ひよっこ若手営業マンのブログ

ひよっこなんです。無知なんです。

女性×アプローチ×3C分析

 

はい、どうもー。助平です。

本日のお題はこちらで御座います。

女性に対し3C分析はアプローチとして有効かどうか説、考察していきまーす。

 

 

3C分析とは、

自社、競合、顧客の三角関係において、強みや弱みの理解する上での考え方の1つです。(間違ってたらごめんなさい。詳細はググって頂けると幸いです。笑)

 

ここでは、

自社→自分、競合→ライバル、顧客→女性

といった感じですかね。

 

はい、早速では御座いますが、3C分析やってみましょう!まずは、自社から取り組みましょうか。自社においては、助平のステータスとなる情報を兎に角羅列していきます。

 

助平のステータス

男性、27歳、身長180センチ、体重61キロ、顔の偏差値42、頭の偏差値45、年収420万円、末っ子、地方都市在住、過去女性経験10名前後、性格根暗、借金少々、趣味、パチンコ、フットサル、ゴルフ、サウナ、お酒、セックス

 

個人情報になってしまうのでフェイク&抑えますが、一般的な男性像ですね。笑

 

次は顧客です。好きな女性のタイプや、今後狙っていきたい女性像を羅列していきます。

 

助平の好きな女性像

小動物顔、低身長、性格おしとやか、家庭的、21歳〜24歳、保育士、看護師などの専門業、年収250〜400前後、長女、男性慣れしていない、女子校育ち

 

あ、僕、こういう子、好きっす。笑

はい、ラストはライバルですね。ライバルに関しては、タイプの女性が好みそうな男性像や、自身のステータスと似通った男性像を

Aさん、Bさん、Cさんの3種類

挙げていきます。

 

 

Aさん

年齢23歳

顔の偏差値50、頭の偏差値50、大手企業勤め、年収350万円、身長173センチ、体重60キロ、長男、地方都市在住、過去女性経験10名、性格社交的、末っ子、趣味、草野球、ダーツ、ゲーム

 

Bさん

年齢26歳

顔の偏差値45、頭の偏差値56、中小企業勤め、年収450万円、身長178センチ、体重70キロ、次男、地方都市在住、女性経験5名前後、性格おっとり、趣味ネットサーフィン、ゲーム、アニメ、漫画

 

Cさん

年齢30歳

顔の偏差値60、頭の偏差値60、大手企業勤め、年収600万円、身長170センチ、55キロ、末っ子、地方都市在住、女性経験20名前後、性格社交的、趣味、スノボー、ダーツ、フットサル、バー巡り

 

 

はい、適当にあげてみましたが、

ステータス上ではAさん、Bさんより身長が強みととなり、逆に、Aさん、Bさんに顔と頭の良さでは負けています。

180センチ以上ある男性以外論外という女性であれば強みとなりますが、身長だけで勝ち筋見出すのはちょっと厳しそう。

 

Bさんに関しては、性格がおっとりしている為、包容力が強みとなりそうですね。タイプの女性が、包容力重視の場合、末っ子ワガママ坊やの助平では太刀打ち出来ません。しかし、趣味から考察するにインドア派の為、アウトドア派、少し遊び慣れてる人が…ということであればBさんに勝てるかもしれません。

 

 

しかし、女子校育ち、女性の職場、性格はおしとやかとなると、誠実で包容力のある落ち着いた男性が好みであると予想。

遊び慣れてる、ワガママは弱みとなりそうですね。

しかし、逆に強みとして発揮するべき所は、

デート慣れは多少ある為、引っ張る姿を見せる事で、頼りがいがあると思わせる事が出来るかもしれません。

 

 

総論

ベースは、デート慣れをアドンバンテージに。誠実さを出す事で更にポイントを上げていきましょうといった所でしょうか。

顔や頭の良さ、育ち柄、経歴といった所ではなんの強みにもなりませんので、(強いて言えば身長くらいでしょうかね…)今まで 培ってきた経験でカバーする戦いを強いられそうです。

 

 

意外と、3C分析ありだなと思いました。笑

さらにブラッシュアップをかければ精度のある3Cが出来上がり、自身の強みや弱みが明確になりそう。

今後、アプローチしていく上で何を押し出して戦っていけばいいのか分かるので、意外とありなんじゃないかと、そう思った次第で御座いました。笑

 

 

皆様も良ければぜひ。

 

 

ではではーまたの更新日まで。

 

ブログ×ペンネーム

 

はい、お世話になっております。

という事で、タイトルにも書いたんですが、ブログも2年目を迎えて、未だ、名前がない状態で続けおる状況です。

 

 

毎回、出だしの挨拶で名前を名乗らずにいるのでモヤモヤした状態からスタートするんですよね。あ、僕がです。

 

例えばですが、

 

はい、どうもー!〇〇です!

本日のお題はこちら!

セフレと〇〇プレイを楽しむ!です!

 

みたいな、事が出来ず、

 

はい、どうもー!

本日のお題は〜…と始まるわけです。

 

 

名前あった方が、なんかブロガーっぽいので、名前を名乗る事にします。

 

 

で、色々と考えたんですが、時間にして3分くらいですけど、

「助平」とかどうかなと思うんですよね。読み方は皆さんに敢えてお任せ致します。

「すけだいら」「すけべぇ」「すけべ」

とかとか、色々とあるとは思うんですが、そこは敢えて皆様にお任せ致します。笑

ただ、名前の由来として、ヒントをお渡ししますと、

このブログの管理人、

好物@下ネタ

と、なっております。

 

読者様に愛着を持って頂く為にもですね、名前を付ける事も必要かなとも思いますし、今後も頑張っていきますので、

助平をどうぞ宜しくお願い致します。

 

また更新しますー!

ニート×転職活動

 

はい、お久しぶりで御座います。

近況報告です。

無職期間、YouTube見るか、オナニーするかのサイクルで1ヶ月ほど過ごしていましたが、脱却です。来月から働きます。転職先が決まりました。

 

当初、会社のルールに縛られず、活躍できる場を求めて、個人事業主として業務委託を考えて動いてましたが、甘ちゃん過ぎる考えの為、却下。

 

 

組織の一員として働く事を決意しいざ転職活動へ。…が、就職活動に対する考えが甘かったと反省。

 

現状、労働市場においては売り手市場と呼ばれています。要は求職者数を求人数が超えてるという事ですね。

 

また、高齢化社会による若年層の獲得も今後労働市場において1つの課題となってくる為、10年後、20年後を見据えた時の中核となる人材が必要になってくると、なので若手のニーズありますよといった動きになっていますよね。

 

 

上記の2つの情報と考えをもとに、

チャンスじゃないかと、思ったわけです。

 

 そこで、転職活動を通じて感じた事なんですが、以下の3つです。

 

1.求人はあるものの、希望に沿う案件が少ない。東京と地方都市の差はかなりある。

 

2.採用ハードルは若干の下りは見られるが見るとこは見てる為、内定が簡単に出る訳ではない。

 

3.転職活動において内定率6%と言われているが、人によってばらつきが生じる。

 

 

といった所でしょうか。

 

1に関しては、売り手市場とはいえ、地方都市が東京程の案件数はない為、選ぶ幅も限られる。支店が地方まで展開していないといった所があるという事ですね。

 

2に関しては、

例えばですが、学歴で偏差値60を基準にして書類応募を切り捨てていたものの、学歴50まで引き下げるといったところが起きてます。(あくまで例えの話ですよ)

また、自身の経験からですが、

1.何を求めて転職したいのか、どう働きたいのかを明確にしてあるかどうか。

2.会社側が求める事にコミット出来るかどうか。

3.身嗜み、受け答え。

上記の1と2は特にですが、明確に自身の考えが確立していないとまず難しいかなといった印象でした。

初めの頃は、考えが浅く、落ちまくりでしたね。

 

 

3に関しては、

転職活動において内定率が6%というデータがあるみたいで、

書類応募通過率30%、一次面接通過率40%、最終面接通過率50%と、掛け合わせると6%になるんですが、

17社応募して1社内定を貰えるといった計算ですね。

 

で、このデータに関しては勿論ばらつきはあると思っていて、僕自身もそうですが、エリアによってや、業界、業種によって変わってきます。あくまで全体で見た時のデータという事なんですけど、

内定率6%が起きる背景として、

恐らく求職者と求人のミスマッチ(応募段階において)、転職活動における自身の考えが浅い、軸がぶれているなどがそうさせているのではと思っています。で、実際、当初の僕は考えが浅はかだったので撃沈していました。

 

 

なので、まとめに入りますが、

売り手市場で、採用ハードルも若干の下りは見られるものの、

甘い考えのもと行動を起こすと痛い目に見ますよと言った所ですかねー。

 

 

後、求人のPR方法で、トレンドとなっているワードがあるみたいで、それが

 

成長

 

っていうキーワードみたいなんですよ。

背景としては、就職氷河期だったり、リーマンショックを今の20代が学生の時に見ているというのが大きな要因だったりするみたいです。

 

何かあった時自分の身を守らなければいけないという考えが生まれてしまっているのではないかと、いう事なんですねー。

 

 

なので、圧倒的な成長!出る杭打たれず、新人でもやる気さえあれば任せます!みたいな謳い文句を頻繁に見る事になるんですね。

別に悪いとかの話ではないんですが、

成長という言葉に踊らされてしまわないようにしないといけない、そんな必要性を感じたちょっとした話でした。

 

感動する

 

おはようございます。

この感動を居ても立っても居られず、この場で共有させて下さい。

 

ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、なんとなくアプリを検索してた所、素晴らしいアプリを見つけました。

 

 

Outlookです!素晴らしい!ブラボー!ワンダフル!素敵すぎるで御座います!

 

 

MicrosoftOfficeをインストールしていない自分にとって、お金をかけずしてなんとか出来ないかと願っていた自分にとって、思いがけない出会い!

PolarisOfficeとOutlookが出来ればもう満足です。

 

パソコンにOutlookインストールして使えるかどうかはまだ不明ですが、多分使えるのかな、わからんけど、iPhoneOutlookのアプリが入った事でPolarisOfficeが更に使いやすくなると思われる。しかもスケジュール管理もOutlookがある事で時間単位でできる為ありがたいでござる。

 

いや、ほんと、なんというか、最近のアプリはほんと凄いですよね。流石です。

 

あ、後、因みになんですけど、

女の子とのデートとかで、情報取り入れる為にPlatってアプリあるんですけど、結構重宝させてもらっていて、月毎にどんなイベントがあるのか、観光スポット、デートスポットを調べる事が出来るんですけど、結構参考になるんでおすすめですよ。

 

あ、以上です。

 

また更新しますー。

エニアグラム

 

おはようございます。そしてお久しぶりです。

絶賛ニート続いております。働きたい!

色々と考えた結果、個人事業は一旦あきらめ組織に属し働く事にします。

という事で、転職活動中でございます。えぇ、まぁ、なんとかなるでしょうと

高を括っています。

 

ということで、転職活動するうえで色々と準備をしていたんですが、

自己分析を再度しようと思い、グーグル先生の元、

「ビジネスタイプ」「診断」で検索

エニアグラムたるものに出会いました。

 

質問項目は90問、だったはず。曖昧ですみません。

今までストレングスファインダーだったり、ソーシャルタイプとか、

転職サイトの自己分析診断みたいなのはやったんですが、

エニアグラムは一番しっくりきましたね。

 

診断結果は、「楽天家」と出たんですが、

まぁ、ずばり言うわよ的な勢いで当たっておりました。

 

そのなかで発見性もあり、

自分の勝ちパターン、負けパターン、なぜ結果を出せたのか、

なぜ結果を出せてないのか、みたいなところを深めて行きたかったんですが、

楽天家の特徴を把握する事で自身の強み、弱みを見つけることが出来た気がします。

まぁ、自分のコアな要素を知る事が出来たって感じですかね。

 

まぁ、みなさんに僕ってこういう人物なんですよってここで書いても全くと言っていいほど興味がないと思うので省きますが、

ここで僕が何を言いたいかというとですね、

転職活動だけではなく、仕事していく上で、プライベートにおいてもなんですが、

自分を改めて知る機会って大事だなって思っていて、

自分を理解する=エネルギーとなる源の理解

これって生きていく上でめっちゃ大事なことだと思いません?

 

単に、惰性で生きていくの嫌じゃないですか。

生きがいを感じていきたいじゃないですか。でも自分自身の事わかれば

それも可能となるじゃないですか。あと、新たな自分を知るって楽しかったりするじゃないですか。

 

なのでお勧めですーって話なんですけど、

あと、ビジネス診断ではないんですが、占いで六星占術、これも結構お勧めです。

細木数子の回し者じゃないですよ?笑

占いと、宗教は信じない派ですが、

六星占術は結構当たるんですよ。

 

暇つぶしにみなさんやってみてはいかがでしょうか?

ちなみに、女の子って占いとか好きじゃないですか。なので、

よく話のネタに使ったりするのはここだけの話です。

結構盛り上がるんですよね。

 

簡単にいくわけはないよね。

 

はい、こんばんわ。

いや、やっぱり人材紹介、一発紹介の方ね、業務委託で個人事業やっていくの難しいんだね。外資系の人材紹介に勤めてる友人がいたので、某居酒屋で、格安居酒屋、つぼ○で飲んでたんですが、中々難しい感じですね。

 

一番の問題は、人を集める事。

 

で、大手の人材紹介会社が苦戦してる中、中小企業がどうすんだと。勝てるんかと。

 

親しい友人に業務委託の話をすると100%で辞めとけと、失敗すると、言われるんですが、それでもほぼ根拠のない自信とやりたい気持ちがあり、覆さないんですけども、難しいね。

 

オーダーを貰うにしても、

決裁権を東京に持ってる所以外、地場企業でかつ、大手が手をつけない所で、仕事を貰う、これ、簡単に言えば、

あれじゃないですか、魅力の無い仕事を貰うって事じゃ無いですか。まぁこの魅力が無い仕事っていうのは、利益もだし、求職者にとってもだと思うんですけど、んー、この中でどう求職者をどう集めるかですよねー。

 

なんとなく、人集めの所が問題として上がって来るだろうなと、そうなった時の打ち手は媒体、影響度がある媒体と紹介会社のブランド、認知度とかかなと思ってましたけど、大手でも苦戦してるとなると難しいですよねー。

 

ただ、ほぼ根拠の無い自信で行くと、

人材紹介業で働いてる営業マンってマーケティング戦略の観点というか知識ない奴らが多い様な気がしていて、あ、これは完璧に狭い知見なんですが、というのも、人集めるための媒体使うにしても、3Cの観点ほぼなしの、自社の金額、待遇だけしか見てない様な、エリアのポテンシャルとか、人の流れとか、深掘りせず色々な案件に手を伸ばし、その中で良さそうな案件に求人だして紹介して売り上げ立たせる構図が出来てるような気がするからです。偏見です。確証ないので、あれなんですけど。

 

俺だったら、深掘りして、何処が強みか、どのターゲットを狙っていくか、エリアの特性を踏まえて戦っていくと思うんだけどなーというか、そういう風に戦えば勝てると思ってるんですけど、甘いんですかねー。まぁ、戦略は勿論立てますけどね。エリアのポテンシャルも事前調査とかしますけどね。

 

まぁ、後はお客さんの財布事情っすよね。そもそもどんな戦略で人手を集めようとしているのか、それによって何名欲しくて、結果どうなのか、そのギャップを埋めるために、成果報酬型のマージン30%は納得してもらえるのかどうか、そこからお客さんの財布事情はどんなものなのかみたいな所とかも見ないとですけどねー。

 

理想はですね、好きな時に働いて、好きな時に休んで、好きな時に遊ぶみたいな生活を今後送っていきたいので、組織、会社の一員としては働きたくないわけですよ。

 

そうなった時にですよ、

今のうち、金稼いで貯めるしかないじゃないすか。あと、高級車買って、女の子にちやほやされたいじゃないですか。キャバクラとかでモテたいじゃないですか。好きなように生きるために金必要じゃないですか。

 

 

いやー、マジで今後の過ごし方マジで大事な気がするというか、とにかく、まずは戦略立てないと。

 

 

人材紹介業、独立されてる方、もしくは業務委託されてる方、いないですかね。

色々とお話し伺いたいなーって、このブログに来るはずがないか。いやー、

とりあえず、つてのつて探して、もう1人、2人、話色々聞いていきたいと思います。

 

 

また次回ー。

 

便利な世の中

 

おざますっ!

絶賛お腹下し中です。トイレからお早う御座いますっ!中々寝る事が出来ず、なんやかんやスマホをいじいじしていたんですけどもね、

で、えー、タイトルの話になるんですが、

世の中便利なんだねと、へー、こんなアプリがあるんだと、へー、これ無料で使えちゃうの?とか、へー、今の人達ってこういうのを使って情報仕入れてるん?とか、まぁ気付きがあったわけですよ。

 

まぁ、大して凄い発見をしたって訳でも無いので、敢えてこのアプリが〜で、とかはしないですけど、ただ、言える事として、明らかにアプリで、人達の生活の模様というか、過ごし方みたいな所って変わったんじゃないかと思う。

 

欲しい情報を、手軽にアプリで仕入れる事が出来る。

 

これだよね。これが、劇的に変えてる気がする。

 

いや、感動したんですよ。この感動伝えたいんですけどねー。僕の語彙力というか、発信力というか、伝える力ですかね、不足してる為お伝えが難しいんですが、ただ、みなさん、ほんと、いま一度アプリ検索してみると、新たな発見があると思いますよ。

 

いやー、感動したなぁ。